時短!乾燥大豆から豆乳を作る方法

レシピ

みなさん豆乳って意外と簡単に家で作れるってご存じですか?
これがとっても美味しいんです!大豆が選べる、無添加、高たんぱく、おからも同時にできる!といいこと尽くし。
今回は、乾燥大豆から3時間で作る豆乳の作り方栄養成分紙パックのリサイクルについて、ご紹介します。

時短・豆乳の作り方

材料
  • 乾燥大豆 100g(お米の計量カップで約1杯)
  • 水 500cc (お米の計量カップで約3杯)

ズバリこの2つ!

<準備するもの>

ミキサー(ハンドミキサー等でも)

ざる
さらしや手ぬぐい等の布
ボール

作り方
大まかな工程は
  1. 乾燥大豆を戻す
  2. ミキサーにかける
  3. 火にかける
  4. 濾す

以上です。
尚、豆乳を入れる容器は熱湯消毒しておきましょう。気になる方はざる等も。
では作り方を詳しくご説明します。

乾燥大豆を戻す

乾燥大豆を水でざっと洗い表面のほこりなどを落とします。
通常であれば、たっぷりの水(分量外)に9~12時間浸します。
でも……

大豆浸しておくの忘れた!今日のランチにねこるんが来るのに!🐈

ってことありますよね。そういう時は……

水の代わりに熱湯をつかうにゃ!

深めの容器に洗った大豆とお湯を入れてふたをします。
豆の大きさなどによって時間は前後しますが、熱湯で戻すと約2~3時間でふっくらと戻ります。
豆を指で割ってみて中まで白くなっていればしっかり水を吸っています。

ミキサーにかける

豆をざるにあげ、浸していた水は捨てます。
豆と分量の水をミキサーに入れスイッチオン。
1分ほどミキサーにかけて、豆が細かくなっていれば大丈夫です。
ここでできたドロドロな液体を“生呉(なまご)”と言います。

火にかける

少し大きめの鍋に生呉をいれます。↑でつくったやつ。
まずは中火で沸騰してきたら弱火にして約10分。こげないように鍋底を木べらでなぞりながら加熱します。

大変だ!泡が上がってきた!ここここぼれる!

鍋を持ち上げて火から離すか、いったん火を止めるといいにゃ。

10分たったよ!豆の青っぽい匂いがなんとなく甘い匂いになってる!色もちょっとクリーム色っぽいよ。

火止めにゃ。

加熱時間が長すぎるとえぐみが出てきてしまうので注意しましょう。10分が丁度いいと言われています。

濾す

大きめのボールか鍋(注ぎ口のあるものだと後で容器に注ぎやすいです)にざるを乗せその上にさらしを広げます。
火にかけた豆乳をざるに流します。さらしに残ったものがおからです。
最終段階です、さらしごとおからを絞ります。

熱いよ、やけどするなゃよ。

あつーーーーーーーーーーーーっっっっっっっっっっ

だから言ったっじゃ。木べらで濾すといいにゃ。

こーっすね!でもまだ全然しぼれそうだよ?

少し置いてから、“手に水をつける→絞る” を繰り返してみーにゃ。

おーマシな気がする!

熱いので気を付けてください。さらしを開いて少し放置してからでも大丈夫です。気が済むまで絞り終わったら、容器に移して完成です!

もし甘味料を加えたい場合は豆乳が熱いうちに入れ、同時に塩を少量入れると甘味が引き立つでしょう。市販の調整豆乳はいくつかの添加物が含まれますが、自作した場合は好きな調味料だけで味の調整ができるのが嬉しいですね。
 

豆乳の栄養素

よく女性に良いと聞くけど、実際にはどんな栄養素があるのでしょうか。
豆乳に含まれる成分についてみていきましょう。

  • たんぱく質
    人間に必要不可欠なたんぱく質。筋肉や臓器、肌や髪などの生成に関わり、体内ホルモンや栄養素を運ぶ役割も果たします。豆乳に含まれる植物性たんぱく質は低カロリーで基礎代謝を活発にする働きがあり、体内での吸収と分解に時間がかかるため満腹感が得やすくダイエットにも最適とされています。また糖尿病や心血管疾患のリスクが動物性たんぱく質に比べ低いのも嬉しいところ。

  • イソフラボン
    女性ホルモンのひとつである「エストロゲン」の過剰分泌は乳がんの原因にもなると言われています。そこで、この「イソフラボン」の登場です。これはエストロゲンに似た構造をしていて、エストロゲンが少なければ増やし、多い場合は減らす、つまりコントロール役になってくれるという訳です。また閉経後のエストロゲン減少はカルシウム不足を引き起こし、骨粗しょう症の原因となります。そこでもこのイソフラボンが役に立ってくれます。

  • サポニン
    肥満や老化の防止に役立つ成分と言われています。お通じをよくし脂肪吸収を抑制する、コレストロールや中性脂肪を洗い流す。そして老化によって酸化するからだを守る、抗酸化作用があります。以上のことから肥満と老化防止に効果的と言えるでしょう。

  • 鉄分
    普通牛乳と無調整豆乳を比べると約60倍の鉄分が含まれています。女性や貧血気味の人にとっては気軽に鉄をとれる嬉しいアイテムです。より効果的に体内に取り込むために、キウイや柿、ブロッコリーやパプリカ、ほうれん草などビタミンCを含むものと一緒に取ることをおすすめします。

イソフラボンや鉄分といった女性に嬉しい成分に加え、たんぱく質や肥満防止など男性にも役立つ成分が豊富に含まれていますね。

紙パックのリサイクル

豆乳の手作り方法をご紹介しましたが、実際そんな時間ないって人も多いと思います。もし購入する場合、容器がどんなものか見てみてください。もし内側が白の紙容器の場合、自治体のリサイクルへ。アルミ付き紙容器(テトラパック)の場合は自治体では焼却処分になることが多いため、ぜひお近くのスーパーや生協などのテトラパック回収拠点に持っていきましょう。
テトラパックについての詳細やリサイクルへの出し方についてはテトラパックリサイクル便をチェックしてください。

まとめ

手作り豆乳は、豆を戻すのにお湯を使うことでかなりの時短になるのがわかりました。
市販の豆乳よりも豆を買う方が節約にもなりますし、国産大豆や有機大豆など好みの大豆を選んでこだわりの豆乳を楽しむのもいいですね。更に容器を持ち込んで豆を購入できるお店に行くことができればゴミゼロも実現できます。
また豆乳に限らず多くの市販品紙パックに使われているテトラパック、自治体ではなく近くのお店等に持っていくことで、環境に優しい選択をすることができます!

あなたの生活のヒントになれば幸いです。最後まで読んでくださりありがとうございます☆

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